FOR DISASTER
被災地で活用されるトレーラーハウス

復興と被災地の笑顔を一番に!
昨今、想定外の自然災害が多発しており、
被災された皆様や関係者の皆様にお見舞い申し上げます。
トレーラーハウス等RVの活用は、社を挙げて支援させて頂きます。
被災地では、1日も早い復興を必要としております。
1995年の阪神淡路大震災以降、各地の災害復興に尽力してまいりました。また、昨今の災害は想定出来ない被害を及ぼしております。
被災者や被災地のためにトレーラーハウスの活用により早期に復興が行なえるシステムがあります。
弊社は災害発生時に於けるトレーラーハウスの活用やセミナーを開催しております。
震災地でのトレーラーハウスのご利用相談は、メール、電話、FAXなどでお気軽にご相談ください。(短期レンタル等の対応も致します)
自然災害で被災された皆様や関係者の皆様にお見舞い申し上げます。
★トレーラーハウス等RVの活用は社を挙げて支援させて頂きます。 (復興と被災地の笑顔を一番に!)
8月28日 「長野県松川村との災害協定締結」
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調印式
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調印式
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調印式
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職員が書いた絵
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素敵なエコバック頂きました
4月12日 「山形県朝日町との災害協定締結」
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災害協定締結
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鈴木朝日町町長
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調印式
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美しい渓谷を走る
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渓谷でも広い道幅
令和6年能登半島地震で被災された方、関係者の皆様にお見舞い申し上げます。
仮設住宅に活用出来るトレーラーハウスは各種基準に適合する必要があります。(ご相談下さい)
車両基準(自動車局)・建築基準(住宅局)の他(石川県は省エネ基準、バリアフリー等)
1月04日、珠洲市市長、建設課、観光課等と支援内容の協議の為、訪問「トイレ、灯油等不足」確認
1月05日、パークトワイレ支援を決定(6日夕方珠洲市輸送依頼書受信)
1月07日、パークトワイレ、給水車、階段デッキ、重機車両4台が出発。
1月08日、石川県知事、副知事、復興副大臣と面談、トレーラーハウス支援を説明。
1月08日、パークトワイレ(完全自己処理型水洗トイレ)設置
1月15日、志賀町「感染対策、避難所」としてコンフォートキャビン設置
1月17日、能登町カタリナ2台設置(社会福祉法人支援「のと海洋センター」)
1月26日、志賀町22台トレーラーハウスによる仮設住宅20世帯設置開始~2月20日引き渡し予定。
2月11日、珠洲市20台設置決定~2月23日設置完了。
2月20日、志賀町富来仮設住宅として20台及び談話室の完成検査受け引き渡し
3月03日、志賀町トレーラーハウス仮設住宅入居開始
3月05日、被災自治体でトレーラーハウス仮設住宅要望11世帯協議開始
3月10日、珠洲市20台、長・中期支援者向け宿泊所として運営変更の為、移動、設置
4月26日、内灘町10台設置完了「日本RVトレーラーハウス協会」(引き渡し)
6月21日、輪島市支援要請を頂き決定致しました。
9月21日、輪島市漆芸技術研究所2台設置。
11月8日、輪島漆芸技術研究所7台(14部屋)引き渡し。
11月9日、輪島市「漆塗若手ネットワーク引き渡し(石巻より寄贈されたトレーラ―ハウス2台)
11月8日 「石川県立輪島漆芸技術研究所」 寄宿舎7台、14世帯引き渡し完了。
9月21日 「2台(4部屋)」、在校生の寄宿舎として先行納品
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B-Bパレス7台
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次長様、報道対応
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鍵の引き渡し完了
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引き渡し式
4月26日 「内灘町10世帯10台の設置完了」引き渡し致しました。
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設置完了10世帯
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風除室、スロープ完備
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北海道仕様
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駐車場2台完備
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バリアフリー規格
2月26日20台設置完了「珠洲市ラポルトすず」 3月10日移設完了(外部からの支援者向宿泊所活用)
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20台全容「ラポルトすず」
漁業や観光の街 -
中・長期支援者滞在用として
4月より活用開始 -
上・下水工事に苦慮
地元・支援共同で完成 -
仮設住宅とは違う活用
能登半島地震対応 -
北海道指定工場から支援
B-B2部屋型
2月20日「志賀町仮設住宅完了検査」20世帯の引き渡し 3月3日入居
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県による検査開始
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消防の検査
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細かなチェック
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それぞれの部門で検査
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全棟バリアフリー
2月10日 「志賀町仮設住宅20世帯設置完了」清水国明さんもデッキ作りに参加
2月4日、20台の設置完了、1日も早い入居に向け電気・給排水工事進行中。
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3月3日入居開始
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20世帯全容
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スロープ、風除室完成
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清水国明さんとお仲間がデッキ製作!
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2月 国務大臣の視察等頂きました。
1月26日 「志賀町仮設住宅20世帯設置開始」日本RVトレーラーハウス協会が石川県より依頼
弊社のグランデ20台採用(車両認定、建築基準に準拠)4地域省エネ住宅基準クリアー
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25日長野準備
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報道に囲まれる
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高速道路輸送許可
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26日午前4時到着
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10台設置完了
1月17日 「社会福祉協議会による支援体制」 カタリナを2台能登町に設置完了。
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16日長野出発
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17日14時到着
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男性用と女性用
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支援に行く人も人
活動拠点が必要 -
被災地近くでの対応が重要
1月15日 「感染対策・福祉避難所として活用」 コンフォートキャビン志賀町に設置完了。
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志賀町支所設置完了
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到着から設置迄1時間
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上下水が無い中協議
国交省、町職員等 -
志賀町町長皆さんと名刺交換
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災害対策本部
1月8日 「完全自己処理型水洗トイレ」 パークトワイレを珠洲市に設置致しました。
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7日18時長野発
給水車等4台 -
8日早朝石川県通過
8日にかけて大雪 -
珠洲市役所14時到着
設置作業に興味津々 -
試運転、きれいなトイレに感謝と涙を頂いた
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泉谷市長と清水国明さんも参加頂く
1月2日、災害救助犬派遣、重機ボランティア、日本RV・トレーラ―ハウス協会と連携
1月3日、危機管理研究所、清水国明さん、日本防災士会、石川県防災士会と連携「必要物資の確認」
1月4日、AM2時長野出発⇒10時頃「石川県珠洲市」到着。
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道路は亀裂+余震で更に亀裂が増加
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多くの住宅が倒壊
道路もふさいでいる。 -
電柱が傾き送電できない為、電柱の解体
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1Fが倒壊し崩れ落ちる家等、様々な被害
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緊急車両が渋滞するほどの渋滞。
2019年、台風19号による被災地長野では、ボランティアセンター、仮設住宅、支援センター他として多様に活用
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発災5日目(10月18日)
ボランティアセンター設置。10月の夕方は寒い。向のテントが受付 -
11月29日仮設住宅15台。115世帯の仮設住宅に対し、15世帯を担当
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クラブ3台、グランデ12台
150㎡/1世帯位の敷地があります。 -
県外の支援をしてきた弊社にとって長野への支援は重要でした。
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倒壊した支所の代わり支援センターとして活用。12月15日引き渡しブルーシートは決壊した土手
2019年10月13日、台風19号により河川の決壊等で豊野工場が2.2m冠水、トレーラーハウス25台被害。
2020年7月23日、フィールド・ラボ(豊野工場)が復興して運営開始
2019年02月、北海道胆振東部地震における“トレーラーハウス21世帯設置完了”「戸別設置」
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安平町に設置された
クラブ(戸別設置)と代理店様 -
厚真町に設置されたロイヤル(戸別設置)
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安平町長と入居者
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安平町 町長室にて
2018年10月、国内初。 北海道胆振東部地震における“仮設住宅「戸別」”活用
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被災者向け内覧会
開催10月9日 -
及川安平町長より経緯や概要の説明
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トレーラーハウス内にて報道陣との質疑応答
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スノードリーム真保社長
被災及び支援内容説明 -
十勝新聞で詳細に掲載
2018年、国内初。西日本豪雨災害における“仮設住宅「団地」”活用
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災害救助法の適応を受け高速道路管理者から許可。高速道路輸送を行う。
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お盆の混雑時を避け8月16日~22日に10台仮設住宅予定地に到着
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8月末には整然と並び電気・上下水工事を行い最後の外構工事待ち。
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9月6日市の全ての検査が終了し入居の準備開始
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9月8日はあいにくの雨、伊東市長より鍵を渡され入居者が嬉しそう!
熊本県災害対策本部での打ち合わせ「熊本県庁内」 4月18日
県庁では自衛隊の水供給、益城町周辺及び総合体育館。
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ボランティアに紙おむつを届ける九州の販売店
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益城町中心地は倒壊建物で道路封鎖。
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道が狭く多くの車両が交互通行の為、渋滞
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倒壊建物が道をふさぎ車両での支援は困難
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柱が傾き崩れそうで空撮等では分からない
2012年12月27日オープン “エル ファロ”(トレーラーハウス30台)(宮城県牡鹿郡女川町)
第1期グランドオープン宿泊48室、レストラン、会議室等 EL FAROについて(詳細)
※消防検査・保健所検査・デッキ等は分割式・特殊車両道路通行許可・ライフラインの接続等、全てをクリアーしております
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パルケ(レストラン)の全容
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設置開始から2カ月で開業
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2012年12月搬入開始
基準緩和認定、道路通行許可 -
12月センターデッキ作り
清水国明さん指導 -
記念のフクロウと熊
(弊社代表・清水さん・理事長)
女川町「総合学習や図書室に」 「UNICEFさん」・俳優の「中村雅俊さん」が素敵なプレゼント
10月14日、「地元出身の俳優中村雅俊さん」・12月22日、「UNICEFさん」により寄贈された「ふれあいオレンジハウス1~3」及び男子・女子用のトイレ棟の4台、小学・中学年向け図書室や学習室として活用されます。
写真は「中村雅俊さん」「UNICEFさん」の贈呈式の様子です。
明るくてお洒落に設置完了。夕方にはポーチライトに電気が入ると素敵なカフェの様になりました。
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4台の設置完了
これからセレモニー!! -
400人全員で「きよしこの夜」を合唱m(^^)m
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いよいよテープカット
地元の子供達と!
この後、皆さん見学 -
白紙の額に皆で将来の夢を書いて・・と。
将来何になる?? -
テーブルやソファー、大型TV、全て寄贈
岩手県「陸前高田米崎仮設住宅自治会の集会所」 セレモニー9月16日:40人以上が参加
80世帯が集まる自治会に集会所として設置いたしました。当日は危機管理研究会のお財布プロジェクトも行いました。
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納品後の記念写真
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式典:鍵の引渡し
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陸前高田市内運行中
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米崎中学校到着
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80世帯の仮設住宅
行政の協力も頂き新築自粛制限の中、復興が進み始めました。(7月~)
一日も早い設置が必要です。そしてそこには笑顔がありました。
トレーラーハウスの活用例を公開しながら、皆様の元気を紹介してまいります。
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瓦礫の中を輸送中
23年10月女川町 -
スマートライフケア活用[ソーラー・見守・売店]
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デイケア施設(12月気仙沼)
普通に介護は必要です。 -
復興のための宿舎
30名が宿泊するとの事 -
美容室(8月)(山田)
保健所の許可もおり、無事の開店、綺麗に花も咲きました。
ボランティアセンター等で活躍が始まりました。(被災3週間目~)
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早朝6時から設置
エリート(4月1日) -
大船渡復興支援
ロイヤルWロフト設置
(4月10日) -
復興局として設置
(住田町)4月13日 -
大船渡に到着
直ぐに人が集まり談義 -
設置完了まで1時間
(大船渡)4月10日
東北地方太平洋沖地震(2011年)支援以来により現場への始まり 3月31日~被災地への設置開始!
被災地の皆様に少しでも早く復興できます様、スタッフ一同、社をあげて協力させて頂きます。
1日でも早くの復興を願います。
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夜間の高速道路
撮影は後方警戒車 -
到着そして驚き、こんな方法もあるのかと・・・。
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被災して3週間、しかし道が開通しただけ
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津波は屋根の上まで
あまりの惨さに・・・。 -
大船渡市内へ設置
新潟県中越沖地震(2007年)
計画から設置、「笑福市」「クリスマス」「新年」まで。
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10月、柏崎の皆様が長野に視察、検討しました。
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2台目到着、大勢の報道陣カメラの中、無事到着
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おごそかでにぎやかに始まった「笑福市」報道関係者50名以上、とても元気でした。
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復興のお手伝いができ、感謝状まで頂きました。
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振興会様から、年賀状を頂きました。